今年もマーセッド大学からは、多くの留学生が4年制大学への編入を実現しました。当ウェブサイトでは、前回の橋本久美子さんのインタビュー、前々回の土本颯君のインタビューと、2015年の編入生インタビューをお送りして参りました。どの学生も、地道な努力の積み重ねの結果として編入を実現しており、マーセッド大学が誇る輝かしい編入実績は、留学生たちの努力の結晶とも言えます。 今回は、野球部で活躍を見せながらGPA 4.0を維持し、難関にして名門とされるUCLAへの編入学を決めた川島百年樹(もとき)君のインタビューをお届けします。