2月から始まったクラーク記念国際高等学校(北海道・深川市本校)と連携したConversation partner学習プログラムについて、北海道新聞にて掲載された。 同高校では総合進学・スポーツコースの1・2年生を対象に、日本時間の毎週金曜日の英語クラスをConversation partnerとして授業を展開している。
以前、弊社ウェブサイトでも同高校を取り上げたConversation partnerの記事を作成しているため、そちらから学習プログラムについての詳細をご覧いただきたい。
※北海道新聞に掲載された記事を抜粋。
※クラーク学生の写真
参加クラーク学生の声
学生A:「回ごとにアメリカ高校生の組み合わせも変わるため、現地高校生一人一人の発音が異なり聞き取りが難しいです。しかし、アメリカ人パートナーは翻訳機能など使用して丁寧に教えてくれるのですごく助かっています。」
学生B:「初回よりも格段にリスニング力が身についてきています。少しずつパートナーの英語が聞き取れることで会話が成立し嬉しい気持ちです。」
※プログラム内でのアメリカ高校生とクラーク学生の会話映像
コロナの影響によりオンラインを通じZoom上で開始したConversation partner。日本人学生にとってアメリカ現地の高校生と会話から学習につながる機会になっている。今後とも活動を継続し英語力を高め視野を広げていってほしい。
関連紹介記事
プログラム参加校であるクラーク記念国際高等学校の公式ホームページにも当プログラムについて紹介頂いていますのでリンクからご覧ください。
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